トップページ > 花咲ガニ
花咲ガニ
花咲ガニの特徴は鮮やかな赤とトゲトゲが
いっぱいあるところでしょう。なぜ花咲ガニと
よばれているかというと、根室の花咲港に多く
水揚げされるから、このように花咲ガニと
呼ばれているとのことです。
ふんどしが三角形なのがオスで、メスは腹を覆う
ようなウチワ型をしています。メスは産卵前に
甲羅の中に茹でるとオレンジ色になる内子と、
おおきなふんどし部分にブドウ色の外子が
つくのも特徴です。
花咲ガニは他のカニと水槽を分けてお必要があります。
なぜなら、他のカニと同じ水槽にしてしまうと一緒にいる毛ガニなどを
食べてしまうからです。
花咲ガニはほとんどが茹でてあり、あまり刺身であるとか、
生で食する機会は少ないと思います。
水揚げしたら即浜ゆでしてしまうのが常の様です。
花咲ガニの茹でる前の色はどちらかというと茶色っぽい色をしてますが、
茹でると鮮やかな赤色となります。
とにかく甲羅や足にとげが沢山あるので、さばく際もけがをしないように
注意が必要です。
三大カニと言われるタラバガニ、ズワイガニ、毛ガニにも勝るとも劣らない
というか、一番味わいから旨味、甘味も濃くて強く、カニ好きにはたまらない
美味しさを持っているのが花咲ガニです。
食べる際にはレモンをさっとかけると一層その美味しさが引き立ちます。
おすすめな食べ方は鉄砲汁です。
沸騰したお湯にぶつ切りの花咲ガニを豪快に入れ、再沸騰する間際に
味噌と豆腐とネギを入れます。具はこれだけです。
花咲ガニから出る旨味と出しが絶品な味を作ってくれます。

